のら猫の書くこと

高卒の事務員が社会の片隅からお送りします

森田療法

先日のブログに記載しました岩井寛の「森田療法」という本についてです。

神経症について書かれていますが、神経症とまでいかなくても、日常で「こうあるべき」という考え方にとらわれてしまい苦悩がある人には参考になる内容かと思います。

神経症やそれに近い性格は持って生まれるものではなく成育環境によって後天的に形成されていくもののようです。

双子で同じ家庭環境にあっても、長男とされる方にこの傾向は見られることが多いそうです。

想像がつくと思いますが幼いうちに「お兄ちゃんなんだから」と怒られたり我慢を強要されたり、「お兄ちゃんなのになぜできない」と比較され怒られたり…
そのうち「お兄ちゃんなのにできない自分は情けない」と自分で自分を否定するようになっていき、自由な発想をできなくなってしまうのです。

のら猫は弟や周囲の子供たちに比べてにぶいところがあり、運動は不得意&1人遊びが好きという内向的な性格だったと思います。
両親は、活発で運動ができて、仲間と打ち解けるような子供を望んでいたために、のら猫の〈個性〉は認められずに育ちました。
自分の「あれしたい、これしたい」の意思よりも親の目を気にして行動するようになります。

話は脱線しますが、のら猫はその環境に適応するために自分の個性を完全に無きものとして、次第に目立ちたがりのよう一面を持つようにまでなりました。
(今はそうではありません)

「こうでなければならない」という考えがいつでもベースにあるのは様々な困難を自ら作り出し追い込むことになってしまいます。
それは本当に辛いことです。

森田療法」のサブタイトルには〈あるがままを受け入れる〉とあり、のら猫のように「とらわれ」の思考を持つ人の苦悩を軽くする助けにはなるかと思いました。

文章はとても固く、のら猫には頭の良い人が書かれたものだと意識させられ、悩みに寄り添うというような親しみやすさには欠けています。

一方でその固い内容が信頼感にも繋がるように感じました。
苦痛でも立ち向かわなければならない時があることをしっかり認識できた気がします。

ざっと読んだだけなので、もう一度大事なところを読んで自分のものにしていきたいです。

起き上がれない月曜日

昨日の夜、あまりにも憂鬱でメンタルのバランスをとるためにカウンセリングルーム のら猫 をやってみたものの、今朝は全くいつも通りの辛い朝でした。

目は覚ますけど起きられないんです。
体が重い…

会社に行きたくないから布団から出られない→これは回避行動なのでしょうか…

あまりにも起きる気がしない、起き上がれない、本当に泣きたくなる苦痛です…

メイクも服も適当な感じでとりあえず出社はしました。

毎週毎週これってあまりにも辛い…

自分でなんとかできないのでしょうか。

心療内科にかかった経験があり偏見や抵抗はさほどないですが、家族が大変に偏見を持つ人たちです。

本当にどうしたものでしょうか。。

人見知りの水商売

人見知りな方の水商売のスタイルについて、のら猫の事例をご紹介します。

まず、のら猫が働いていたのはスナックで1つのお店しか知りません。

勤めていたお店はゆるい雰囲気でほぼ副業の素人の女の子ばかりです。

クラブやキャバクラのことは全くわかりません。

のら猫は人見知りですし、特別ノリのいい受け答えもできませんのでコミュニケーションに自信があるわけではないのです。
にも関わらず勢いで水商売にトライしてしまいました。

以前ブログで書いたMさんがお客さんとなり、入店間もない時期からとりあえずまぁ水商売らしい仕事をしていたわけです。

お客さんは40~50代のサラリーマンが多く、30代は少なめです。
サラリーマンといっても本当に様々なキャラクターの方がいます。

そんなお店での、のら猫の接客のポイントはこんな感じです。

◆とっても!楽しそ~に笑う
◆否定の言葉は投げない
◆相手の雰囲気により、だいたい以下の反応する
・「ウケるー!」
・ツッコミ
・質問
・とりあえず聞いとく
◆素直でいる
◆重い話は眉毛を下げて悲しそうにする(顔芸?)

基本的におじさんたちはとにかく自分が喋りたい!という人が多いです。
LINEもすごく一方的であったり、「女の子と会話したい」よりは「聞いてほしい」人が多かったです。

楽しそうな笑顔(笑い声)、悲しそうな顔、やさしい笑顔、とりあえずこれらの顔芸を駆使してお話を聞きます。


今後も上記で挙げたのら猫の接客について、随時アップしていくつもりです。

今日は疲れてきました~

パーソナルカラー診断

パーソナルカラー診断を受けてきました。

診断結果に驚きでいっぱいです。

のら猫は普段ベーシックな黒、白、グレードや差し色的なものでは黄土色っぽい黄色のカーディガンなどを着ていて、ボトムスは黒系のパンツが多いです。

休みの日はデニムです。

地味系の色味、ファッションしか似合わないと思っていました。

パーソナルカラーではまずその人がブルーベースの人かあるいはイエローベースの人であるか、という区別があるそうです。

のら猫はブルーベースで、明るい色が得意らしいです。

なんと、「ピンク」が得意なカラーらでスカートが合うらしいのです。

黄色やオレンジは苦手らしく 、差し色で着ている黄色のカーディガンは合わない色であることがわかりました…

暖かみのある色は合わないそうです。
確かに、のら猫はキャメルを着ると違和感があるので避けてきましたが、この違和感は間違いではなかったのです。

のら猫はピンクはもちろん淡い系の服を持っていませんので、明日ユニクロでピンクか水色かレモンイエロー(黄色はNGだけとレモンイエローはOK)のカーディガンを探してきます。

自分に似合う色がわからず買い物で何が合うのかピンとこなくて迷ってしまい、苦痛なんです。
この苦痛が無くなればストレスが減るし、時間もお金も無駄にならないと思います。
そして、気持ちが少し楽になれます。

自分に似合う色がわかると、良いことばかりで、前向きになれる気がしています。

買い物の迷いがストレスに感じる方にはおすすめしたいと思えました。

村上水軍博物館前 潮流体験

プロフィール画像村上水軍博物館に訪れた際に潮流体験をした場所です。

潮流体験の受付は博物館の前にあります。

小説「村上海賊の娘」が面白くて、勢いで1人旅をしてきました。

東京からのぞみで福山(広島)に行き、しまなみライナー(高速バス)を使ってしまなみ海道を行きます。
福山に停車するのぞみは1時間に一本程度なので要注意です。
島内でバスを降りたらタクシーを呼び博物館まで行きました。

のら猫はペーパーなのでやむなくバス移動でしたがレンタカーが絶対便利です。

潮流体験の船はすごいスピードを出して進んだり、村上水軍城跡をゆっくり周回したりします。
自動アナウンスで説明を聞きながら30分以上を海の上で過ごす充実した内容でした。

習い事教室でのいたたまれない一幕

講師の先生がちょいちょいご自身の婚約者さんの話をしたり、プライベートの話を挟んできます。

その流れ(どんな流れ?)で
「中退した人や学校出てない人はやっぱりなんか違うんですよ」
「問題抱えてる人が多いというか…」

これに対して他の生徒さんも
「あ~なんかわかります。ちょっと違うんですよね~」

先生自身はかつてそういう影のある人とばかり付き合う傾向があったらしく、これでは身が持たないと思ってそういう恋愛を辞めたそうです。

クラスは少人数です。

聞かれたこともないので、のら猫が高卒ということはご存知ありません。

本当にその場にいるのが居たたまれなくて「なんか、すみません」という気分です。

後日、のら猫が高卒だと知ったとき、「しまった!」と思われるのではないかと思うと、気まずくて申し訳ない気持ちです…

雑談ですからすぐ忘れてしまうと思うけど、本当に居たたまれない気持ちです。

社会に紛れ込んでいるのですが(わかる人にはわかるでしょう)、正真正銘の高卒ですよー

憂鬱を受け入れる

日曜日の憂鬱をなんとか解消、和らげたいと思いネットであれこれ調べました。

なぜ憂鬱になってしまうのか。
もっと楽になれないのか。

憂鬱を解消するヒントがほしくてあれこれ見ていたわけです。

認知行動療法は以前から興味がありました。
今日は更に森田療法というのも、何かヒントになるのではないかと思いこの2冊に関する本をAmazonで購入。

ネットでスッキリと答えは出なかったのですが、今日のところは、「憂鬱な気持ちをを受け入れる」というところで着地しました。

購入した本を読むことが待ち遠しいです。

明日から会社だからでしょうか…
気持ちは落ち着いたはずなのに、のら猫はまた胃腸の調子が悪いです…